2005年06月02日

スウェーデンの噛みタバコ、レストラン禁煙で売上倍増

エキサイトニュースより。

[ストックホルム 1日 ロイター] スウェーデンでは1日からレストランでの喫煙が全面的に法律で禁止されたが、これを受けて《スヌース》のメーカーは売り上げ倍増を期待している。スヌースというのは、EUの大半で禁止されてる煙の出ないタバコ製品。

スウェーデンは、昨年3月にパブ、レストラン、職場を全面禁煙にしたアイルランドに続き4番目の禁煙国となった。

この動きは、健康問題に気を使うスウェーデン人に歓迎されており、世論調査では85%がレストランにおける禁煙を支持している。

一方、この措置は、スウェーデンの悪癖のトレードマーク、スヌースのメーカーからも諸手を挙げての歓迎を受けている。

スヌースは湿ったタバコの粉末のパックで唇と歯茎の隙間に入れ強烈なニコチンを味わう一種の噛みタバコ。しかし一般の噛みタバコほど唾液が出ず、使用者は唾を吐かなくていいので、室内などでの使用により実用的だ。

スウェーデンのスヌース・メーカー最大手「スウェディッシュ・マッチ」の広報は「今、レストランにスヌースの自販機、バーにスヌース・クーラーを提供しています。レストラン関係者の反応はまだちょっと鈍いですが、需要は膨大ですよ」とコメント。

人口900万人のうち、約10%がスヌースを使用しているが、健康への懸念から他のEU諸国では禁止されている。

スウェーデンは長年の伝統を踏まえて1995年、EU加盟前に例外措置を認めるよう交渉した。

米国でもスヌースを販売しているスウェディッシュ・マッチは、スヌースは通常のタバコよりも安全だと主張しているが、世界保健機構はスヌースを常用すると脾臓がんの危険性が高まると指摘している。

EUに加盟していないノルウェーは1年前にレストランにおける禁煙法を施行、その結果、タバコの売り上げは減少し、スヌースの売り上げは約30%、増加した。

イタリアとマルタも同様の法律を成立させ、スペイン、ベルギー、英国でも公共の室内における喫煙を禁止する法案が審議されている。


噛みタバコを使っていると口腔癌の危険性が高まる。
二子山親方も口腔底癌だったとの事だが、結構予後が悪い。
筋肉で構成されているし、近くに顎下リンパ節などあるしね。
二子山親方もタバコが好きだったそうだけど、やっぱりタバコは良くない。

スヌースは通常のタバコよりも安全というのは、事実なのだろうか?
一般的な噛みタバコとどこが違うのだろう?
全然知らないのだけれど、やっぱり健康に悪いと思う。
使いたい人が買えばいいのだから、いっそのこと通販のみとかにすればいいと思う。
欲しい人はどうしても買うのだから。

ニックネーム まみお at 12:05| Comment(1) | TrackBack(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きのうはストックホルムまで唾液っぽい広報したかもー。
Posted by BlogPetの「ミュー」 at 2005年06月02日 13:46
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